ABOUT US当スクールについて
Pit Schoolの想い
「子どものときにやっておけば良かった…」
そんな思いは誰しもの心にあるものです。
二度と戻れない過去、
取り返しのつかない時間。
子どもたちには、
そんな思いはしてほしくありません。
人間は、脳が指令を出して動いています。
早い時期から脳を活性化すれば、
すべての子どもたちの可能性を
自然に広げることができ
後悔しない未来につげられるのではないか。
そういった思いからPitスクールを立ち上げました。
子どもたちが夢を持ったときに、自分自身で、
また仲間と協力しながら挑戦していく。
その能力のベースをつくることが、
Pitスクールの大きな役割だと思っています。

三屋 裕子
Profile
筑波大学大学院修士課程コーチ学専攻終了 筑波大学3年生でバレーボール全日本入りし、ロス五輪メダリスト。
引退後は教職の道に転身し、学習院大学・筑波大学・慶應義塾大学等の教員歴を積み、子どもから成人まで幅広い世代にスポーツを通して、教育・強化普及活動・社会貢献・さらに人材育成を行ってきた。
日本スポーツ界初の上場企業社長となり、スポーツ・文化活動以外にビジネス界でも力量を発揮。
現在は 日本バスケットボール協会会長(2025年9月末まで)、国際バスケットボール連盟理事、日本オリンピック委員会副会長、及び、デンソー、日本航空の取締役等を務める。過去には シャルレ代表取締役兼CEO、ENEOS、アシックス、藤田観光、福井銀行の取締役をはじめ 筑波大学、慶應義塾大学、学習院大学等の講師、 Jリーグ 日本バレーボール連盟の理事等を 歴任。
Pit Value
〜Pitが大切にしていること〜
ナンバーワンより
オンリーワン
-世界でただ一つの
“私”であるために-
自ら考え行動し、
自分をみつけよう。

失敗を恐れず
チャレンジ
-できるできないではない
やってみよう-
結果よりプロセスを大切に。

他への
敬意を
-“考え”“思い”“好み”の
ちがいを大切に-
個性を認め、違いを尊重する。
