ABOUT US当スクールについて
Pit Schoolの想い
「子どものときにやっておけば良かった…」
そんな思いは誰しもの心にあるものです。
二度と戻れない過去、
取り返しのつかない時間。
子どもたちには、
そんな思いはしてほしくありません。
人間は、脳が指令を出して動いています。
早い時期から脳を活性化すれば、
すべての子どもたちの可能性を
自然に広げることができ
後悔しない未来につげられるのではないか。
そういった思いからPitスクールを立ち上げました。
子どもたちが夢を持ったときに、自分自身で、
また仲間と協力しながら挑戦していく。
その能力のベースをつくることが、
Pitスクールの大きな役割だと思っています。

三屋 裕子
Profile
筑波大学大学院修士課程コーチ学専攻終了 筑波大学3年生でバレーボール全日本入りし、ロス五輪メダリスト。
引退後は教職の道に転身し、学習院大学・筑波大学・慶應義塾大学等の教員歴を積み、子どもから成人まで幅広い世代にスポーツを通して、教育・強化指導・普及活動・社会貢献を行ってきた。
日本スポーツ界初の上場企業社長となり、スポーツ界に限らず力量を発揮。
現在は、公益財団法人日本バスケットボール協会会長、国際バスケットボール連盟理事、公益財団法人日本オリンピック委員会副会長、学校法人藤村学園(東京女子体育大学)理事をはじめ、(株)ENEOS、(株)デンソー等の企業の取締役としても活躍中。
Pit Value
〜Pitが大切にしていること〜
ナンバーワンより
オンリーワン
自ら考え行動し、
得意なものをみつけよう。

違うことへの
敬意を
多様性を認める価値観を育もう

失敗を恐れず
チャレンジ
結果よりプロセスから学ぼう
